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2016年11月

宇佐の酒造巡りバスツアー2016

11/27(日)に「宇佐の酒造巡りバスツアー2016」
というイベントが行われました!

縣屋酒造を含む宇佐市と豊後高田市の蔵元9蔵が参加しました。

簡潔に概要を説明すると、
参加費用¥3,000で、大型バスに乗り宇佐市内の蔵を
見学していくという内容で、
昼食付きでその際には参加蔵元が用意したお酒が飲み放題、といった感じです。

私はバスに同乗して参加者の人数確認や誘導役を任されましたので、
参加者の集合場所である柳ヶ浦駅から参加者の受付確認をするところから仕事がスタートしました。
40名の募集に対して当日は39名の参加でした。

まずは10:00に柳ヶ浦駅を出発して長洲漁港で月に1度開催されている「浜の市」に行きました。
各種海産物やお弁当、焼きそばなどの食べ物などが販売されており美味しそうでした(^^)

そしてそこからバスで5分ほど移動して麦焼酎を造っている
「久保酒造」さんのところへ見学に行きました。

下の画像がそれで、みなさん久保社長の説明を熱心に聞いていました。
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次にそこから歩いて清酒を造っている
「小松酒造」さんのところへ見学に行きました。
(この宇佐市長洲には酒造メーカーが集まっていて、
歩いて行けるくらい近いです。
"兼八"が代表銘柄の四ッ谷酒造さんも近くにあります。)

下の画像が小松酒造さんの画像です。
みなさんまた熱心に話を聞いて、清酒を試飲したり
仕込み水を飲んだりと楽しんでおられるようでした。
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そうこうしているとちょうどお昼になったので、
昼食のためにバスで10分ほど移動して
「割烹あきない」さんのところへ行きました。

下の画像が「あきない」さんでの画像です。

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ここではわれわれ参加蔵元が用意した約40種類の
本格焼酎や清酒、リキュールなどが飲み放題でふるまわれ、料理と一緒に楽しんでくれているようでした(^^)

そしてここではさらに参加蔵元が用意した計18点の景品が当たる抽選会も行われ、結構盛り上がりました(^^)
(縣屋からはTシャツを出しました。以前のブログに載せたものです。)

そうしていたらあっという間に14:00になったので、
この日最後の見学となる「三和酒類」さんのところへ向かいました。

三和酒類さんでは清酒を製造している「虚空乃蔵」と、
焼酎製造工場の「第二製造場」と呼ばれているところを見せてくれました。

下の画像が虚空乃蔵です。
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下の画像が焼酎第二製造場のものです。
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やはりこの規模の大きさには多くの方が驚いていました(゜ロ゜)
日本でも最大級の造りをされている大企業です、
当然といえば当然ですが、凄いです。

そして16:00前にバスで集合場所へ送り届けこのイベントは終了しました。

お客様のひとりは
「ホントに良かったよ、ありがとう。」
なんて言って下さったりして嬉しく思いました。

その後のささやかな打ち上げの席でも
「来年はこうしましょうか...」
なんていう前向きな意見が多く出されたので、それなりに成功したイベントではないかと思います。

私個人も普段は見れない酒造メーカーさんの製造場を見れたり、
ぶっつけ本番で誘導役をやってみたりしてしていい経験になりました。

また来年も開催するときはもっと充実したイベントにできるように頑張ろうと思います。

大分県宇佐市安心院町|麦焼酎・大分の酒・酒蔵

縣屋酒造(株)

大分県宇佐市安心院町折敷田130

温度による味の強さ

温度による味の感じ方が変わることは、
お酒をたしなむようになる年齢にはほとんどの人が経験していることだと思います。

『酒販ニュース』第1928号にそのことが触れられていたので面白いかもと思ったので書いてみようと思います。

まず、味の基本となるのは「甘味」「酸味」「苦味」「塩味」と「旨味」を加えた通常"五基本味"と呼ばれているものがあります。

各温度による味の強さを調べると、
「甘味」は35℃で最も強く、それより高くても低くても甘味は弱く感じます。

「苦味」と「塩味」は温度が高いほど弱くなるようです。

「酸味」は従来温度の影響は受けないといわれていましたが、
(株)ワイン総合研究所の研究結果では、
室温20℃に比べて37~50℃で酸味が強まる傾向が認められたようです。

特に、37℃と43℃が、最も好ましい酸味質だったようです。
なので、清酒中に多いコハク酸は37~43℃くらいで
ソフトでまろやかな味が感じられることがわかっています。

そして感度の高さは、

苦味>塩味>酸味>甘味

となっており、
苦味と塩味は応答範囲が広く、酸味と甘味は狭いようです。

このことを頭に入れて、料理やお酒などを楽しんでみると、
新しい発見や楽しみ方が見つかるかもしれません(^^)

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大分県宇佐市安心院町|麦焼酎・大分の酒・酒蔵

縣屋酒造(株)

大分県宇佐市安心院町折敷田130

宇佐の酒造巡りバスツアー2016(イベント告知)

告知が遅くなってしまいました(T_T)
11/27(日)に「宇佐の酒造巡りバスツアー2016」というイベントに参加することとなりました!

先着40名様限定で参加費は¥3,000となります。
(20歳以上の方となります。)

概要を説明すると、
10:00頃~宇佐市長洲漁港で行われる
"浜の市"という海産物の販売やちょっとしたイベントが開催されるのでそれに参加し、
そこから同じく長洲にある
"久保酒造"さんと、
"小松酒造場"さんの蔵を見学します。

そこから移動し、昼食には
"寿司割烹あきない"さんのところで参加予定の9蔵の清酒や本格焼酎などを飲みながらあきないさんの料理を楽しんでもらいます。

昼食を終えたら最後に
"三和酒類"さんのところを見学に行きます。
三和酒類さん本社の敷地内は広いので、一通り見学というわけには
いかないと思いますが、普段見学できないと思われる
清酒蔵の見学ができるかもしれません(^^)
(このイベントについての会議中にそのようなことを言っていたようです。)

そしてすべての行事が16:00頃には終わる、といった具合です。

私は常徳屋酒造場の中園誠社長とバスに乗り、
参加者を案内するという係を任されましたので頑張ろうと思います。

もし興味のある方は、
大分交通株式会社 貸切営業部 旅行センターに問い合わせてみて下さい。
(もし定員に達していたらごめんなさい(..))

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縣屋酒造(株)

大分県宇佐市安心院町折敷田130

KANPAI OITA 2016

11/2(水)19:00~「KANPAI OITA 2016」というイベントが行われました!

場所は大分市のレンブラントホテルの二豊の間という所です。

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ざっくりと概要を説明すると、
参加費の¥3,000で参加者は各蔵元が用意したお酒
(本格焼酎、日本酒やリキュールなど)が飲み放題で、
簡単なおつまみや料理が味わえるという内容です。

県内の参加した蔵元も26と去年よりも増えたと思います。
ほとんど参加していました。

時間は約2時間で、きき酒ゲームが行われ、
成績上位者には景品が贈られるイベントもあったり、
海外留学生を招待し交流を計ったりと、
内容にも一工夫あり皆さん楽しんでいる様子でした(^^)

当日のイベント開始前に発表があったのですが、
去年の参加者が262名に対し、今年は申し込みが約350名だったらしく、
このイベントが盛況であることを伺わせました(^^)

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そしていざ始まってみると、結構お客さんがきてくださって、
縣屋や大分銘醸の商品の話から、会社関係、本格焼酎や日本酒にまつわる話をしている内に
あっという間に終わってしまいました。

参加者のみなさんはそれぞれ楽しんでいるように感じ、
「大分県のお酒は美味しい」
と思ってもらえるように改めて頑張ろうと思いました。

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(通信販売コーナー作成中)

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