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2017年7月

今夏、最後の蒸留

 連日最高気温34℃くらいの暑い日が続いています(*_*)
参ってしまいます。

さて、懸屋酒造の製造現場では本日(7/25)をもって一旦製造を終わります。
 
ちなみにこちらが最後のモロミです。

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新シーズンは盆明けからぼちぼち仕込みはじめ、初蒸留は9月第1週の予定です。

とりあえず大きな事故や異常なく終われてほっと一安心という感じです。

ですが暑過ぎですね(*_*)

モロミのほうは麹が造った酸やアルコールがしっかりと雑菌から守ってくれるので、
腐るとか傷むとかはないのですが、

毎年この時期はアルコール習得量は夏季以外の季節と比べて1〜2%くらいは下がってしまいます(._.)

1〜2%って大したことないように思う方もいるかもしれませんが、
以外と大きいんです(._.)

やっぱり焼酎といえども造りは冬場が適してます。
ですが考え方を変えて、この時期まで造れるのは幸せなことだと思ってやっています(^^)

盆明けからの新シーズンは事故がないのはもちろんのこと、
少しでも品質が向上できるように努力したいと思います。

下の画像が最後の蒸留です。

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下の画像はモロミを入れているところです。

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大分県宇佐市安心院町|麦焼酎・大分の酒・酒蔵

縣屋酒造(株)

大分県宇佐市安心院町折敷田130

福岡・大分豪雨から1週間

九州を襲った大雨、特に福岡・大分県を襲った豪雨から1週間が経ちました。

死者が出る程の豪雨は、特に福岡県朝倉市が最も被害が大きく、大分県日田市も深刻な被害が出ています(._.)

大分合同新聞によると、大分県内の被害は、(7/13現在)
死者4名
住宅全壊14棟
住宅半壊8棟
住宅一部損壊16棟
避難者270名
のようです。

福岡県はもっと被害が大きく、
死者29名
住宅全壊+半壊130棟
避難者1300名
のようです。

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日田市にある酒造会社も被害が出たようです(._.)
老松酒造㈱、㈱井上酒造、薫長酒造㈱さんは泥水が流れ込んでしまったりと、
通常営業できないときがあったようで
現在も復旧作業に追われていると思います。

7/5(水)に老松酒造さんの営業の方と話をする機会があったのですが、
午後から会社内にいた従業員は全員避難のために帰宅した。
と聞きました。

幸い懸屋酒造のある宇佐市や安心院町は大きな被害は出ていない模様です。
(降水量は凄かったです。)

県南にある酒造会社の方にも連絡とってみましたが、
「物凄い大雨でした。」
と言っていましたが大きな被害は出ていないようです。

国の方からも朝倉市や日田市などは支援するようですし、
1日も早い復旧を願っております。

被害に遭われた皆さんがんばってください(_ _)

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大分県宇佐市安心院町|麦焼酎・大分の酒・酒蔵

縣屋酒造(株)

大分県宇佐市安心院町折敷田130

大阪展示会

7/5(水)日本酒類販売㈱が主催する近畿地区の展示会に参加しました。

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場所はJR大阪駅近くにあるヒルトン大阪ホテルの5階で行われました。

日酒販さんが行う展示会の会場はいつも立派なホテルで品格があります(^^)

今回の近畿地区展示会では「食用米で造った日本酒」コーナーなど、面白い企画も用意されていました。

もちろん懸屋酒造も立ち止まって試飲してくれる方々にはアピールしました。 

裸麦(六条大麦)が原料の「不死鳥」や「道」は
「麦の個性が強くていいね」といった事を言ってくれる方や、
「縣屋」では「口に入れたときの甘さがいいね」
などと言ってくれる方もいて
話を聞いてくれた方々にはそれなりのアピールはできたのてはないかと思います。

正午前後は雨も強かったこともあり人の入りが少な目に感じましたが、
15:00〜終わりにかけては、終わる時間も少し押しましたし盛況だったと思います(^^)

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まだまだ懸屋酒造のことを知らない人も多いと感じるので
地に足つけてがんばっていこうと思います。

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