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「大分蔵フェ酒2017」イベント告知

10月13(金)19:00〜大阪のホテル阪急インターナショナルにて
「大分蔵フェ酒2017」というイベントに参加します。

あいにく私は残念ながら参加できないのですが
毎年盛況のイベントです(^^)

大分県内の多くの蔵が参加し
本格焼酎はもちろんのこと、日本酒、リキュールなど
"おいしい!"と思えるお酒に出会えると思います(^^)

さすがに関西だけあってテンションの高い方も多いようで
パワフルさを感じるみたいです(^^)

いいですねー、私も参加したい...

参加されるみなさん楽しんでください!

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大分県宇佐市安心院町|麦焼酎・大分の酒・酒蔵

縣屋酒造(株)

大分県宇佐市安心院町折敷田130

麦焼酎、ホット缶発売

10/2(月)に日本盛㈱から180ml容器のホット缶、
日本酒と麦焼酎の2種が発売されました。

実はこの麦焼酎のほうに弊社、縣屋酒造の原酒を採用していただきました。

少し以外かもしれませんが、
ホット販売専用清酒というのは業界初の試みなのです。
ありそうで実はなかったのです。

この企画を進めていく際に燗酒だけではなく焼酎も造り、
これを機にホットアルコール市場を創造したい、
という思いから弊社縣屋酒造へ原酒をわけてくれませんか、
というありがたいお話をいただいた次第です。

麦焼酎のほうはアルコールを10度まで割っており、
手軽に楽しめるようにしています。

日本酒の燗酒のほうは、現在特許出願中の老香を発生させにくい酵母を使用しており、
連続加温しても着色が起きにくい独自の仕込み技術で
商品化したようです。
さすが日本盛さまです、凄いです。

現在はまだ全国展開はしておりませんが、見かけたときは是非試してみてください。

麦焼酎はこんな具合です。

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大分県宇佐市安心院町|麦焼酎・大分の酒・酒蔵

縣屋酒造(株)

大分県宇佐市安心院町折敷田130

大分県酒類卸㈱展示会

9/28(木)に大分市府内町のトキハ会館で大分県酒類卸㈱の展示会が行われました。

大分県酒類卸㈱さまだけありまして、大分県内の酒造メーカーの多くが参加します。

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そして県内だけありまして、聞いたことがある会社や、
馴染みのある会社の方々が来てくれたりしました(^^)

ですので、ここに書いても多分わからないであろうローカルな話題にもなったりします(笑)
(地域性の強い話や知り合いの方の話とかですね。)

県卸さまの特設コーナーには今年初解禁の"トヨノホシ"という
大分県が開発した焼酎専用むぎを使用して造られた麦焼酎の製品を展示したり、

「銘醸蔵シリーズ」という県卸さまが所有する登録商標で、各蔵元と共同で造ったオリジナル商標を展示していたりと
オリジナル性のあるコーナーとなっていました。

弊社、縣屋酒造はというと、
ある酒屋さんからは
「今度商品アイテムを増やす計画だからおたくの「縣屋」も候補に入れます。」
と言って頂けたり、

「不死鳥」と「道」を試飲して、
「この裸麦の常圧いいね。」
と言って頂けたりとまずまずであったと思います(^^)

終礼時の挨拶で、結果400強のお客さまに来ていただけたと言っていたので盛況であったと思います。

これから年末商戦がはじまっていきますから
縣屋酒造の商品を選んでいただけるように頑張ろうと思います。

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大分県宇佐市安心院町|麦焼酎・大分の酒・酒蔵

縣屋酒造(株)

大分県宇佐市安心院町折敷田130

九州支社展示会

9/13(水)に福岡市博多区内にあるホテル日航福岡で
日本酒類販売㈱と今泉酒類販売㈱との共同企画で
酒類総合展示会が開催されました。

この日は天気もよく来場者もたくさん来るのでは、
と思っていたら
展示会終了後に来場者は約650名とのアナウンスが
あったので盛況であったと思います(^^)

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今回の展示会では「あま酒」と「福岡県内産のひやおろし」と「ジン」をピックアップしており、
1つのコーナーでかなり飲み比べができるように揃えられていました(^^)

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さて、弊社縣屋酒造はというと、
隣の県でもあるのか、福岡県内に務めている方に
「うちの会社の先輩が柳ヶ浦高校出身だよ。」
(柳ヶ浦高校は宇佐市内にあります。)
などと言って試飲し、
「「縣屋」いいですね。真剣に検討します。」
と言って下さったり、

「まだあまり出回ってなさそうなものを探してます。」
という方には「道」や「不死鳥」を試飲してもらうと、
「おいしいですね!」
と言っていただき発注していただけそうな感じがありました(^^)

多くのメーカーの売上が微減となっていて厳しい状況ですが、
それぞれのメーカーが工夫を凝らして特徴を出すためにがんばっています。

縣屋酒造も"飲んでみたいな"と思ってもらえる
魅力的な麦焼酎を造るためにもっと頑張ろうと思います。

大分県宇佐市安心院町|麦焼酎・大分の酒・酒蔵

縣屋酒造(株)

大分県宇佐市安心院町折敷田130

製造部、始動

 まだまだ暑いですね(-_-;)
この暑さに負けないように精力的に活動しようと思います。

さて、約一月半止めていた麦焼酎の仕込みを8/17(木)から再開しました(^^)

下の画像は16(水)に道具類を清掃したり整備したりしているものです。

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この時期に縣屋酒造では井水を通すフィルターを交換したり、
各種機会のオイル交換をしたりと製造場のメンテナンス期間でもあります。

そして下の画像が19(土)の一次仕込み(出麹)を行っているところです。

三角棚の麦麹をほぐしています。
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何事もなくいつも通り製麹できたのでよかったですが、
何年経っても期間が空いて初めて仕込むときは心配です(¯―¯٥)

下の画像は一次仕込み(出麹)を終えた一次もろみです。
酒母造り開始です(^^)

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まだまだ暑いのでいつもの仕込みペースの半分からスタートします。

またここから一年間、少しでも高品質な麦焼酎ができるようにがんばっていこうと思います。

大分県宇佐市安心院町|麦焼酎・大分の酒・酒蔵

縣屋酒造(株)

大分県宇佐市安心院町折敷田130

中部支社展示会

本日8/8(火)日本酒類販売㈱の中部支社の展示会が
名鉄グランドホテル7階で執り行われましたので参加しました。

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前日に名古屋市に移動したのですが、
台風の影響で午後の名古屋市内はどしゃ降りの雨でした(-_-;)
(約100m先のコンビニに傘を買いに走ったらびしょ濡れになりました。)

ノロノロ台風なので翌日はどうなることかと心配でしたが、
朝の時点で微かに雨が降る程度になっていたの安心しました。

さて展示会のほうですが、
中部支社では「家飲み」の提案や、「日本産ワイン」の紹介など、面白い企画も用意されていました(^^)

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さて、弊社縣屋はというと、
「50%精白の麦焼酎ってあんまり無いね。」

だとか、

「裸麦の常圧蒸留面白いね。」

「おたくの商品企画のデータこの名刺のメルアドに送って。」

などと言ってくださる方もいたので大変ありがたかったです(^^)

取り引きしてくださるように一生懸命に対応しようと思います。

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大分県宇佐市安心院町|麦焼酎・大分の酒・酒蔵

縣屋酒造(株)

大分県宇佐市安心院町折敷田130

今夏、最後の蒸留

 連日最高気温34℃くらいの暑い日が続いています(*_*)
参ってしまいます。

さて、懸屋酒造の製造現場では本日(7/25)をもって一旦製造を終わります。
 
ちなみにこちらが最後のモロミです。

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新シーズンは盆明けからぼちぼち仕込みはじめ、初蒸留は9月第1週の予定です。

とりあえず大きな事故や異常なく終われてほっと一安心という感じです。

ですが暑過ぎですね(*_*)

モロミのほうは麹が造った酸やアルコールがしっかりと雑菌から守ってくれるので、
腐るとか傷むとかはないのですが、

毎年この時期はアルコール習得量は夏季以外の季節と比べて1〜2%くらいは下がってしまいます(._.)

1〜2%って大したことないように思う方もいるかもしれませんが、
以外と大きいんです(._.)

やっぱり焼酎といえども造りは冬場が適してます。
ですが考え方を変えて、この時期まで造れるのは幸せなことだと思ってやっています(^^)

盆明けからの新シーズンは事故がないのはもちろんのこと、
少しでも品質が向上できるように努力したいと思います。

下の画像が最後の蒸留です。

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下の画像はモロミを入れているところです。

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大分県宇佐市安心院町|麦焼酎・大分の酒・酒蔵

縣屋酒造(株)

大分県宇佐市安心院町折敷田130

福岡・大分豪雨から1週間

九州を襲った大雨、特に福岡・大分県を襲った豪雨から1週間が経ちました。

死者が出る程の豪雨は、特に福岡県朝倉市が最も被害が大きく、大分県日田市も深刻な被害が出ています(._.)

大分合同新聞によると、大分県内の被害は、(7/13現在)
死者4名
住宅全壊14棟
住宅半壊8棟
住宅一部損壊16棟
避難者270名
のようです。

福岡県はもっと被害が大きく、
死者29名
住宅全壊+半壊130棟
避難者1300名
のようです。

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日田市にある酒造会社も被害が出たようです(._.)
老松酒造㈱、㈱井上酒造、薫長酒造㈱さんは泥水が流れ込んでしまったりと、
通常営業できないときがあったようで
現在も復旧作業に追われていると思います。

7/5(水)に老松酒造さんの営業の方と話をする機会があったのですが、
午後から会社内にいた従業員は全員避難のために帰宅した。
と聞きました。

幸い懸屋酒造のある宇佐市や安心院町は大きな被害は出ていない模様です。
(降水量は凄かったです。)

県南にある酒造会社の方にも連絡とってみましたが、
「物凄い大雨でした。」
と言っていましたが大きな被害は出ていないようです。

国の方からも朝倉市や日田市などは支援するようですし、
1日も早い復旧を願っております。

被害に遭われた皆さんがんばってください(_ _)

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大分県宇佐市安心院町|麦焼酎・大分の酒・酒蔵

縣屋酒造(株)

大分県宇佐市安心院町折敷田130

大阪展示会

7/5(水)日本酒類販売㈱が主催する近畿地区の展示会に参加しました。

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場所はJR大阪駅近くにあるヒルトン大阪ホテルの5階で行われました。

日酒販さんが行う展示会の会場はいつも立派なホテルで品格があります(^^)

今回の近畿地区展示会では「食用米で造った日本酒」コーナーなど、面白い企画も用意されていました。

もちろん懸屋酒造も立ち止まって試飲してくれる方々にはアピールしました。 

裸麦(六条大麦)が原料の「不死鳥」や「道」は
「麦の個性が強くていいね」といった事を言ってくれる方や、
「縣屋」では「口に入れたときの甘さがいいね」
などと言ってくれる方もいて
話を聞いてくれた方々にはそれなりのアピールはできたのてはないかと思います。

正午前後は雨も強かったこともあり人の入りが少な目に感じましたが、
15:00〜終わりにかけては、終わる時間も少し押しましたし盛況だったと思います(^^)

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まだまだ懸屋酒造のことを知らない人も多いと感じるので
地に足つけてがんばっていこうと思います。

大分県宇佐市安心院町|麦焼酎・大分の酒・酒蔵

縣屋酒造(株)

大分県宇佐市安心院町折敷田130

蒸留酒の起源

九州北部は日中の気温が30℃近くまで上がるようになり、汗ばむ時期になってきました(¯―¯٥)
もう夏は近いです。

さて、仕事中にふと、「蒸留酒」はいつ頃生まれたのだろうと思ったときがあり、少し調べてみました。
なので今回は蒸留酒の起源について書きたいと思います。

少し調べて分かったのですが、
実は「蒸留酒」の歴史については記録が少なく未だに謎が多いです。

紀元前800年〜750年頃に現在のエチオピアとインドで蒸留酒が造られていたといわれています。

ですが、これが起源であるとは断定はできません。

ちなみに「蒸留」は紀元前3000年頃にはメソポタミアで
香料つくる蒸留が行われていたようです。

では日本の「焼酎」はというと、その原型は13世紀に中国で造られていた蒸留酒だといわれています。

その技術が14世紀にタイから伝えられた事が始まりとされています。

室町時代の1559年には「神社の神主がケチで一度も焼酎を飲ませてくれなかった。作次郎・助太郎」
と書かれた棟木札(むねきふだ)が鹿児島県大口市の八幡神社で発見されていることから
この時代には焼酎が人々の生活に定着していたといえるでしょう。

蒸留技術の応用でお酒の世界に革命をもたらした蒸留酒。
アルコール度数を高くできたことで腐ることなく保管でき、殺菌効果を持ちました。

「蒸留」という概念に辿り着いた先人達の思考や知恵には驚かされます(*_*)

まあ、でもその先人達もスマートフォンというものを知ったら驚くとは思いますが。

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大分県宇佐市安心院町|麦焼酎・大分の酒・酒蔵

縣屋酒造(株)

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