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蔵だより

弊社見学

先日、8月17日弊社に、 日本酒類販売(株)九州支社の由井さんと、
(株)ハローデイの方々が製造場の視察をメインに福岡県から会社見学に来てくれました。

ちょうどこの日の午後からお盆明けの最初の仕込みをはじめる日だったので、
午前中に来られたときは、まだモロミもなにもなく、
いまいちピンとこなかったかもしれません( ´△`)

下の画像のようにカラッポです。

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私が製造を一応任せてもらっているので、
製造場内を移動しながら製造行程を自分なりに 説明させてもらいましたが、
来てくださった約10名のみなさまが真剣に話を聞いてくれるので、
非常に嬉しかったです。
もう少し説明の練習や勉強しておけばよかったと思いました。

話を聞くと、どうやら近く縣屋酒造の製品をこちらのハローデイで取扱ってくれるらしく、
それで研修の意味合いもかねて来てくれたようです。
本当にありがたいです。
普段はあまり時間等に余裕がないこともあり、
会社見学は今回のように要望があるときにしか行っていないのですが、
本格焼酎のさらなる理解や普及に貢献するためにも、
こういった活動も大切にた方がいい、と感じました。

大手メーカーさまのように、頻繁に製造場を開放して 見学できるようにしているのは
本当に素晴らしいと思います。

改めてですが、
わざわざ福岡県から来てくださった 日酒販の由井さんやハローデイの社員の方々、
ありがとうございました。

どうか縣屋酒造の本格焼酎をよろしくお願いいたします。

(通信販売コーナー作成中)

大分県宇佐市安心院町|麦焼酎・大分の酒・酒蔵

縣屋酒造(株)

名古屋展示会

9(火)に日本酒類販売(株)の中部支社が行った展示会へ参加しました。
縣屋酒造としては全国各地で行われている展示会に
割と積極的に参加していると思います。
おそらく私が日酒販さんの展示会に参加するのは3年ぶりくらいかもしれません。
(県内で行われるものへは年数回は出ていると思います。)

会場となったホテルです。

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焼酎、ビール、清酒、ワイン等々、さまざまなアルコール飲料が並びます。
そのほかにもジュース類や食品関係(レトルト食品など)も並びます。
アルコール類は私の印象では会場内の約6~7割は占めていたと思います。

これはアルコール類を主にしている日酒販さんだからこそではないかと思います。

ちなみに縣屋酒造のブースはこんな感じにしてみました。

201681216030.jpg

会場内の様子はこんな感じです。

20168121626.jpg

会場は愛知県名古屋駅近くですが、大分県からも縣屋だけでなく、
三和酒類さまやぶんご銘醸さま、老松酒造さまも参加されていました。
そのほかにも宮崎県や鹿児島県など(もちろんそのほかにも全国)からも来られているメーカーさんもあり、本格焼酎をはじめアルコール類の普及や発展に尽力していました。

来られているお客様もさまざまで、料飲店や酒屋、大卸しさまなどで、
自前でバインダーやメモ帳を用意して熱心に食品の特徴などを聞いて、
質問などをしてくれる方は逆に勉強になることがありました。

改めて、製造ばかりでなく営業に出ることで得られる経験や
情報の大切さを確認するいい機会となりました。

(通信販売コーナー作成中)

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縣屋酒造(株)

大分県宇佐市安心院町折敷田130

蒸留最終日

梅雨が明け、大分県北部では30℃を越える日が続いています。

酒造業を営んでいるところの大半は、
この時期は製造を一時ストップすると思います。
(時期的に製造にはふさわしくないということで。)

うちも今日が蒸留最終日、モロミがすべてなくなります。

左下に微かに見えるのが最後のモロミです。

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下の画像は午前中に撮ったものです。
午後からこの残りを蒸留すればすべて終了です。

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問題なく、順調に発酵してくれました、ひと安心です(^^)
ですが、毎年そうなのですが真夏や、真冬ってアルコールの収得量が少な目になります( ´△`)
そのかわりではないですが、季節の変わり目、春や秋は収得量が増えます(^^)
なぜかはわかりません、不思議なものです。

個人的には、一に品質、二に収得量を大事にしているので、やはり夏は好きではありません(-.-)

そして、製造業務がガクッとへるので、ここぞとばかりに大掃除を刊行中です。

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次期製造に向けて清潔にしたいと思います。

(通信販売コーナー作成中)

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縣屋酒造(株)

大分県宇佐市安心院町折敷田130

景品用Tシャツ作成中

実は、数ヵ月前からTシャツの作成を進めておりまして、
ようやく完成が近づきましたので、一応書いておこかなと思いました。

このTシャツは販売目的ではなく、
景品用と、製造部の夏用ユニフォームとて作っているものです。

以前は前掛けを景品として出してました。
悪くはないと思うのですが、いまいち人気がない感じでした(._.)

人気がないと感じたのは、
例えば、イベントでゲームをして、参加者の成績のいい方から順番に景品を選んでいってもらうと、
最後のほうに残る感じです。

なので、もっと実用的なTシャツのほうが喜ばれるのではないか、
そして、ささやかながら宣伝効果もあるのではないかと思い、

社長にTシャツ作成をしたいと相談したところ、
「いいですよ。」
とあっさりOKをもらったので、
ど素人ながらデザインを考える日々がはじまりました。

余談ですが、仕事中には時間がとれないので、
大体、休みの前日の夜に晩酌しながらデザインを考えていました。

このTシャツオリジナルの字体を考えてみたり、

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焼酎や蒸留酒を連想させるデザインを考えてみたり、

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背面のデザインはこんな感じです。

2016721104841.jpg

そして、業者さんに頼んでイメージのサンプルを作ったり。

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私自身がTシャツ作成を今まで一度もしたことがなかったので、
デザインの大きさや、位置などのバランスを考えること、
Tシャツの品質、プリントする位置や、カラーバリエーションなど、こだわればこだわる程コストが上がること。

進めていくこどで知ること、気付くことが多く、
個人的にいい勉強になっています。

なかなかそういったバランスをとりながら作るのは難しかったですが、
個人的にはそれなりのものに仕上がりそうな気がします(^^)

今後のイベントの景品にはおそらくこのTシャツを提供すると思いますので、
これを読まれた方はどんな風に仕上がったかを見ていただき、
評価してもらえたら幸いです。

(通信販売コーナー作成中)

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縣屋酒造(株)

大分県宇佐市安心院町折敷田130

お盆前の最後の一次仕込み

本日がお盆前に行う一次仕込みの最終日でした。
これ以降、新しく仕込みを行うことはありません。
縣屋酒造では大体この時期まで製造を行っています。

下の画像が、今日の朝仕込んだ一次モロミです。

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あとは、この一次モロミ(酒母)に1,000kgの蒸し麦をかけて二次仕込みを行って、
12日後にそれを蒸留すればひとまず終了です(^^)

下の画像は空になった三角棚です。

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あとは年に一度の大掃除タイムです。
例えば、上の画像の三角棚の木の部分に柿渋を塗ったり、
蔵の床面をすべて洗っていったり、

盆あけに再び仕込みをはじめるまでに、
普段清掃できていないところまでキレイにしていったり、
貯蔵タンクのペンキを塗り直したりと、
普段できていないこともこの時期に行っていきます。

一昨年も、去年もほぼ同じ、縣屋酒造の例年通りのペースです(^^)

製造を行っている私は、この時期だけは製造のことを何も心配しなくていいので、
気が楽になる唯一の期間です(^^)
麹造りやモロミ管理は微生物が生きてますから、
機会の故障や停電など、アクシデントが行ったらどうしようと、
そういった心配事が常に頭の片隅にはあります。

すべてのモロミがなくなる蒸留の最終日が
7月26日。あと2週間ちょっとです。
じめじめした日だったり、日中は最高で34℃まで気温が上がったりと、
造りには向かない季節になりましたが、それまでは気を抜かずに努めようと思います。

(通信販売コーナー作成中)

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縣屋酒造(株)

大分県宇佐市安心院町折敷田130

熊本、大分県への「特例還付」

6月24日発刊の『醸界タイムス』第4938号に
熊本地震で被災した熊本、大分両県で被災酒類に関わる、
酒税相当額「特例還付」に関する説明会が6月中に行われた模様です。

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熊本国税局・税務署が主宰するもので、両県の小売、卸売全事業者の約4,800者が対象となります。

この特例還付は、販売のために所持していた酒類が、
破損等した場合、「災害被害者に対する租税の減免、徴収の猶予等に関する法律」
に基づき、酒税相当額の支払を受けとることができる、というものです。

例えば、酒販店で清酒1.8L1本破損なら、
アルコール分に関係なく、216円が還付され、
本格焼酎は税率が変わりますが、25度なら450円となります。
熊本県産の赤酒は雑酒(みりん類似)で還付は36円となります。

6月20日に熊本県菊池市の菊池市中央公民館で行われた説明会では、
講師を熊本国税局酒税担当職員が務めたほか、酒類指導管らが同席し、
酒販店主ら約10人が出席したようです。

60本程度と被害が軽い店もあれば、約1,000本もの酒が割れたり、売り物にならなくなった店もあるようです。

個々の事業者への還付時期はまだ未定のようですが、
7月以降順次、所轄税務署に還付を受けるための書類提出が本格化しそうです。

(通信販売コーナー作成中)

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大分県宇佐市安心院町折敷田130

夏のモロミの温度管理

本格的な夏が近づいています。
九州地方に降り続いた大雨が終わったとたん、
気温が30℃を越え、県内のニュース番組のお天気コーナーでは
"7月下旬の暑さ"と例えられるほどになってしまいました(-_-)

さて、季節の変化に伴い、当然の焼酎製造も多少変化していきます。
夏は、蔵内の最高気温は33℃くらいまで上がります。
冬は、蔵内の最低気温は2℃くらいまで下がります。
(ただし、最低2℃というのはあまりありません。年に数回程度です。)

特にモロミなどの温度管理は夏季と冬季では
温度差が結構あるので、蔵内の景色が変わります。
なので、例えば一次モロミは最高30℃までとし、
それ以上越えないように。という感じだと、
夏は下の画像のように、黒いベルト内に冷却水を流して
温度管理します。

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画像だと分かりにくいかもしれませんが、冷却水を流せる仕組みになっています。
一年を通じ、冷却水温や流量を変えて調節しています。

そして、冬は下の画像のように、保温材を巻きモロミ品温の急な低下を防ぎます。

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ただし、冬場でも、最も勢いのいいときは
冷却水を流して管理しています。
春や秋などの時期は扇風機も使い、ゆっくりと品温を
下げていくこともします。

二次モロミでは、夏は下の画像のように井水を流して
冷却しています。

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一次モロミのように、冷却水を流せるサーマルタンクが
あればベストなのでしょうが、
うちはまだアナログ(笑)でして、手作りしたもので賄っています。
上の画像がそれで、ビニールパイプに等間隔に
穴をあけて水を垂らせるようにして、その上から寒冷紗を巻き付けて水を伝わせて冷やすようにしています。
これに加え扇風機を使えば冷却効果は結構あります。

冬場は、一次モロミ同様に保温材を巻き付け、加えて下にコタツを入れて寒さをしのぎます。
下の画像のような感じです。

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30℃を越えてくると少し作業しただけでも
汗がにじんできます(--;)
しかし、屋内での作業がほとんどなので、外仕事の方たちに比べたらずいぶん楽だと思います。
仕込み水にも使っている井水もすぐ飲めますし、
恵まれている方だと思いコツコツがんばろうと思います。

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蔵内の温度計です。いやー、暑いです( ´△`)

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大分県宇佐市安心院町折敷田130 

酒税は改正されるのでしょうか

 消費税10%の増税がまた見送られることとなりました。

これにより、「酒税改正もまた見送りになるのか?」という声が聞かれます。

 

酒造メーカーに勤めている身としては、かなり高額といってもいい程の

酒税を課されている現状をどうにかして変えてほしい、という思いは当然あります。

 

では、酒類にはどれくらいの税金が課かっているのかを、知らない方のために補足しますと、

例えば、蒸留酒、アルコール度数25度の本格焼酎1Lあたりには¥250の酒税が課されています。

ですので、一升瓶(1.8L)には¥450の酒税が課されています。

なので、一升瓶(1.8L)を消費税を抜いて、¥1800で販売している商品ならば、

その売上の25%、つまり1/4は税金ということになります。

 

ちなみに、アルコール度数が20度では本格焼酎1Lあたりに¥200の酒税が課されます。

清酒は1Lあたりには¥120です。

アルコール度数が変わることにより税率もかわります。

ただし、税率は種類や品目別に、担税力に応じて細かく設定されています。

一般的に、アルコール分が高いほど税率は高くなります。

 その他も気になる方はこちらをどうぞ

 

おそらく現状の酒税改正のメインとなっているのは、

「ビール類の税率一本化」だと思います。

ですが、そろそろ根本的なところの

「酒税減税」を行ってくれてもいいのではないかと思います。

平成9年4月の消費税増税と、

平成26年4月の消費税増税では、それに見合う酒税の減税は見送られ、

やむなく商品の値上げを行った企業は多くありました。

 

なかなかに厳しい社会情勢の中、今日の酒類業界は

販売競争や価格競争が、その他の業界と同様に激しい状況にあり、

厳しい経営環境のところは多いと思います。

 

12月に行われる「税制改正大綱」。

酒類業界に救いの手は差し伸べられるのか。

注意しておきたいと思います。

 

酒税の課税実績(平成26年度)

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(備考)

1.国税庁調べ。

2.スピリッツ等には原料用アルコールを含み、雑酒等には粉末酒を含む。

3.( )内は構成比。

4.四捨五入の関係上、内訳の各項目の計数の和が合計値と一致しないことがある。 

 

 

(通信販売コーナー作成中)

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縣屋酒造(株)

大分県宇佐市安心院町折敷田130 

 

さまざまな原料の本格焼酎

 先日テレビを見ていたら、「変わり種焼酎!」といった感じで、

珍しい原料を使った本格焼酎を紹介していました。

私は多少ですが、政令で定められた物であれば、

そういった珍しい原料を使ってもよいということは知っていましたが、

例えば”ヒマワリの種”も使える、というのは知りませんでした。

(お恥ずかしいですが、勉強不足です(._.))

 

ですので、今回は、こういった原料も本格焼酎として使えます。

というのを調べてみましたので、紹介したいと思います。

 

(※あいうえお順にしています。)

穀類、いも類、黒糖、酒粕の他に、

あしたば ・あずき ・アマチャヅル ・アロエ ・ウーロン茶 ・梅の種

・エノキタケ ・おたねにんじん ・かぼちゃ ・牛乳 ・ぎんなん ・くず粉

・くまざさ ・栗 ・グリーンピース ・こならの実 ・ゴマ ・昆布 ・サフラン

・サボテン ・椎茸 ・しそ ・大根 ・脱脂粉乳 ・たまねぎ 

・つのまた(海藻の一種) つるつる(海藻の一種) ・とちのきの実 ・トマト 

・なつめやしの実 ・ニンジン ・ねぎ ・海苔 ・ピーマン ・ひしの実 ・ひまわりの種

・ふきのとう ・紅花 ・ホエイパウダー ・ホテイアオイ(水草の一種) ・またたび

・抹茶 ・まてばしいの実(食べられるドングリ) ・ゆりね ・よもぎ 

・落花生 ・緑茶 ・れんこん ・ワカメ

 

 

といった感じです。

(ほかにもあるかもしれません、あったらごめんなさい(._.))

 

 自分自身調べていて調べていて、

海藻の一種である、”つのまた”や”つるつる”が使えるということも

知りませんでしたし、”またたび”にも驚きました。

 

 

 正直、麦焼酎だけでも奥深くて、まだまだ勉強不足だと思っているのに、

こんなに種類があると、本格焼酎の幅の広さ、可能性の大きさを思い知らされます。

個人的には、昆布、椎茸あたりが気になりますが、

ここは足元をみつめ、いま造っている製品がもっと良くなるように、

飲んでくれた人から「うまい!」と言ってもらえるように努力しようと思います。

 

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大分県宇佐市安心院町折敷田130 

平成26年度の消費数量

醸造産業新聞社が出している
『酒販ニュース』の第1901号に酒類の消費数量が載っていたので書こうかなと思いました。

国税庁が発表した、
平成26年度(平成26年4月~平成27年3月)の酒類消費数量をもとに、
醸造産業新聞社が算出した成人一人あたりの酒類消費数量の全酒類の合計は、
前年度に比べて2.49L少ない79.67Lだったとの発表がありました。

残念なことに、この10年間で最も少ない数量のようです( ´△`)

下の画像が「平成26年度の成人一人当たりの酒類消費数量」です。

201661115839.jpg

全部で15項目あるのですが、10項目で減っていました。
本格焼酎(焼酎乙類)もマイナスです( ´△`)

そして、下の画像が「本格焼酎の10年間の消費数量推移表」です。

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一番上が平成17年度で、一番下が平成26年度となっています。
この10年でピークだった平成19年度の539,913Lと、
この10年で最も最少の平成26年度の462,411Lを比べてみると、
その差は77,502Lも飲まれなくなっており。85.6%にも減少してしまっています(._.)

やはり若者の酒離れの影響でしょうか...。
この業界の努力不足でしょうか...。
この世から酒類は無くならないとは思いますが、
真剣に考えなければならない問題だと感じました。

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