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お酒について

本格焼酎は健康によい一面もあります

本格焼酎は「酔いざめが爽やか」、「二日酔いになりにくい」などといわれます。

これは蒸留酒であることが大きく、水とアルコールがほとんどで、

それ以外の夾雑物(きょうざつぶつ=あるものの中にまじっている余計なもの。という意味)がごくわずかだからです。

(減圧蒸留の焼酎は常圧蒸留の焼酎よりもさらに夾雑物は少ないです。)

醸造酒(清酒やワインなど)は、水とアルコール以外にも様々な成分が含まれています。

それが二日酔いの原因にもなる「アセトアルデヒド」となってしまいます。

 

 さて、本題に入りますが、上記で本格焼酎の夾雑物はどくわずかと書きましたが、

そのわずかな夾雑物の中に、血栓を溶かす効果があることが分かっています。

「血栓」とは、血管内で血液が固まってしまい、固形になったものです。

これが脳や心臓の血管に詰まると、脳梗塞や心筋梗塞が引き起こされます。

 

この血栓を溶かす作用のある酵素のひとつに「ウロキナーゼ」というものがあり、

本格焼酎においては、このウロキナーゼを増やす効果が高いといわれています。

ワインに含まれている「ポリフェノール」にも血栓予防効果がありますが、

本格焼酎のウロキナーゼにはポリフェノールを上回る効果があるようです。

さらにポリフェノールは抗酸化作用により動脈硬化や血栓を防ぎますが、

すでにできてしまった血栓を溶かす効果はないようです。

しかし、ウロキナーゼにはできてしまった血栓を溶かす作用もあるようです。

つまりは血液をさらさらにしてくれるのです。

 

ただし、もちろん本格焼酎でも飲みすぎは二日酔いになりますから、

適量を心掛けてゆっくりと味わいながら本格焼酎を楽しんでほしいと思います。

 

(通信販売コーナー作成中)

大分県宇佐市安心院町|麦焼酎・大分の酒・酒蔵

縣屋酒造(株)

大分県宇佐市安心院町折敷田130

 

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