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酒造りについて

麦麹造り(製麹)2 盛り

では前回に引き続き、

縣屋酒造で行っている 麦麹造りを紹介したいと思います。

 

縣屋酒造では「盛り」と呼んでいる工程で、

簡潔にいうと、ドラムの中で一晩寝かせた麦麹を

今度は「三角棚」という装置へ移す作業のことを

「盛り 」

と呼んでいます。

 

移してからさらに丸1日発酵させると 麦麹の完成です。

下の画像が三角棚です。

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下の画像のように、敷布を広げ麦麹を盛っていきます。

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麦麹はベルトコンベアーを使い移動させ、数名で均等になるように広げながら盛っていきます。

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「盛り」終了後です。

真ん中に入れてある温度センサーで品温を管理します。

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自動で管理してくれる 「三角棚式製麹装置制御盤」です。

設定温度より0.5℃上がると通風して冷却します。

こちらも「蒸麦ドラム装置制御盤」同様、 停電しても自動で復旧してくれます。

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盛り後はちょこちょこ品温チェックしながら 風量を上げたり、

換気バルブを開けたりしながら 調節しつつ、

異常がないか夕方まで見守ります。

 

そして夕方

「手入れ(仕舞仕事)」

を行います。

 

手入れについては、

また次回述べようかと思います。

 

 

 

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