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お酒について

血栓症溶解効果

以前のブログ"本格焼酎には健康にいい一面もあります。"
というタイトルのとき、「ウロキナーゼ」という血栓溶解酵素が本格焼酎を飲んだときに、
ほかのワインやウィスキーなどのお酒よりも活性化する。
という旨のことを書きました。

これは約30年前にはわかっていたようなのですが、
技術の進歩により最近本格焼酎が有する香気成文が、
血栓溶解を促す酵素「t-PA」の放出を促し、血小板の凝固を阻害することがわかったようです。
『本格焼酎&泡盛プレス』に記載されていた内容なのですが、
本格焼酎に含まれる香りのは約100種類と言われていて、
それぞれにウロキナーゼやt-PAの分泌を促す働きが認められているようです。

中でも特に効果が高いのが、
イソ-アミルアルコールとベータ-フェネチルアルコールらしく、
後者はバラの花の香りの芋焼酎に特に多く含まれているようです。

血栓症の予防効果があるということは、
認知症の予防にも効果があるということです。
なぜなら認知症の原因の半分以上は血栓症と言われているからです。

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豆知識ですが、ウロキナーゼやt-PAの分泌を促すのに最適な量は、
アルコール25度で120ml程度と言われています。
そして、香りの経つお湯割りが飲み方としてはベストです。
それを納豆を使った料理とあわせるとより効果的のようです。

みなさまにはより素晴らしい晩酌などのひとときを
過ごしてもらいたいものです。

(通信販売コーナー作成中)

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